トリートメント.髪質改善.富士市.美容室– tag –
トリートメント.髪質改善.富士宮.富士.美容室
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ヘアケア
【マニアックな話し】ヘアケアでサルファイトを使いこなす
活性ケラチンを使いこなすためには、このサルファイトというのは極めて重要な成分になります。 なぜならサルファイトは毛髪とケラチンを繋げる状態に変える役割があるからです。 活性ケラチンを活用したトリートメントの効果を上げます。 サルファイトとは... -
ヘアケア
【大事な一手間】キレート処理について(金属イオンを封鎖してダメージ予防)
カラーのダメージ要素の1つとして金属イオンが考えられるのはご存知でしょうか? 毛髪には金属(主に鉄分)が含まれています。 特に金属イオンの不純物が多く含まれる鉄イオンは、カラー剤のアルカリや酸化による反応を促進・増大する作用があります。 つま... -
ヘアケア
【ビルドアップ】ごわついたり乾きづらいのはダメージだけじゃない【コーティングにご注意】
広がりや癖を抑えたかったりしてしっとり系のシャンプーやトリートメント、広がりにくいオイルを多用してた方。 またはダメージが気になりトリートメントをやり過ぎてしまってる方。 いつの間にかゴワゴワ、ベタベタな髪になった経験があるかと思います。 ... -
ヘアケア
【CMC】髪の毛の柔軟性やダメージから守る為に必要なもの
髪の成分である「CMC」とはなんなのか。 あまり知られていませんが、このCMCを意識するかどうかで、髪の保水力、柔軟性、艶が大きく変わります。 CMCは細胞膜複合体(Cell Membrane Complex)の略。 髪を構成する成分のひとつで、主に複数の脂質でできてい... -
ヘアケア
【サロンケア】髪質改善トリートメントの真髄【分かりやすく解説】
【トリートメントは下水の肥やし】 よく美容業界ではこういった表現が使われたりしてるんですが、、、 美容室が間違ったトリートメントや薬剤の使い方をしているケースや、1〜2週間もすればトリートメント効果が落ちてしまったりするのでそう言われてし... -
ヘアケア
【サロンケア】間違ったトリートメントは髪を傷める?【分かりやすく解説】
少し前に巷でこんな噂がありました。 【トリートメントは髪を傷める】 いやいや髪を補修する成分をつけて傷ませるってそんなわけないじゃん(笑 と美容師はみな思うわけなんですが、【火の無いところに煙は立たない】ということで調べました。 実はこれ、【... -
ヘアケア
【原料にこだわる】髪質改善成分の追究【コーティング系】
ヘアケアにおいて、内部を満たした次は外部コーティングです。 コーティングをすれば髪を艶々にでき、指通り・質感が改善します。 このコーティングをする成分も多種多様な中から厳選してるわけですが、分かりやすいように説明させていただきます! コーテ... -
頭皮ケア
【薄毛予防】分け目を定期的に変えることがケアになる
【分け目を変えないデメリット】 よくお客様に、分け目って変えた方がいいんですよね?と聞かれたりします。 まさにその通りで、いつも分け目を一緒の所で分けてる方は注意が必要です。 デメリットとして上げれる点はこちら 根本になかなか直らない分け癖... -
ヘアケア
【豆知識】カラーやトリートメントの持ちが良くなる簡単な3つのこと
【なぜ持ちが悪いのか?ポイント3選】 美容室でせっかく綺麗になった髪や髪色。 でもたった1〜2週間でまとまらなくなったり色が落ちてしまうという悩みをお持ちの方も多いんじゃないでしょうか? カラーやトリートメントの持ちが長続きするためには何が... -
ヘアケア
【原料にこだわる】髪質改善成分の追究【ポリオール】
ポリオールは、保湿剤として広く使用されていて、毛髪への効果も期待できます。 以下はポリオールが持つ毛髪への主な効果です。 保湿効果:水分を保持する能力が高く、乾燥した髪をしっとりと潤すことができます。また、湿気によるパサつきや広がりを抑え... -
ヘアケア
【原料を使いこなせば高い効果を得られる】システムトリートメントを使わなくなった理由
【システムトリートメントより原料を使用したトリートメントが良い理由】 一般的に2〜5種類のトリートメントを順番に使用するセットトリートメントでして、 有名どころだとXトリートメント・ウルトワトリートメント・oggiotto・TOKIOなどでしょうか。 自... -
ヘアケア
【原料にこだわる】ポリフェノール
【ポリフェノールとは】 ほぼすべての植物が持つ苦味や渋味・色素の成分であり、抗酸化物質です。 ではその抗酸化とは何かというと、活性酸素の働きを阻止する力をもっています。 お茶の『カテキン』や『イソフラボン』、『アントシアニン』などもその一種...
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