まとめ記事⇩
なぜ縮毛矯正にこだわるのか
美髪矯正について語る前に、少し昔の縮毛矯正のお話しから始めます。
自分が美容師になりたての頃、当時の縮毛矯正は癖は伸びてもダメージが酷く、元々ダメージしてしまってる髪や細い髪(エイジング毛など)は攻めればびりびりに。安全に行くと癖が伸びない…といった問題が多々ありました。
上手くいって癖は伸びたとしても、質感が悪くさらさらつやつやとは程遠い…
美容師になってからこの縮毛矯正がいかに難儀なことか、頭をよく悩まされてたんですね。
就職先の美容室では縮毛矯正に精通してるスタッフがいなく、先輩スタイリストによって言ってることが違ったりそもそも分からないことがほとんどだったんです。
先輩スタイリストが勉強不足とかじゃなく、業界全体的に不透明で不確かな情報が多く回っていたんですね。
それは今の時代でも言えることで、インスタで気軽に個人が発信できるからこそ、玉石混交で極端な考え方や間違ってる発信も多々見かけるなぁと思う次第です。
ですが様々な情報は全国どこにいても手に入る時代になりました。
情報は精査され、たった数年というスピードで技術や薬剤の進化が目まぐるしく変わっている現状で、まさに髪質改善時代の転換期かと感じます。
しかし、ただ流行りに流されてるだけで安易に髪質改善と載せておけばいいとしてるサロンやメーカーも多いです。
髪質改善を勉強してきたからこそ分かりますが、そんな簡単にメニュー化できるものではないですしそんな単純なものじゃないですね。
そして安易な髪質改善という言葉で逆に泣かされてきたお客様はとても多いです…
なぜなら、美容業界全体で間違った情報が広がりすぎてしまってるからです。
話を戻しますが、スタイリストになってから技術不足や知識不足で期待に添えないことも幾度となくありまして、悔しいし申し訳ないという想いを重ねてきました。
髪質も毛量も骨格も何もかもが違うケースでそれぞれの希望があるわけで、思い通りにならないことは多々あります。
上手くいかなかった経験が、もっともっと髪の毛に向き合わなければという気持ちを強くしまして、、、
そして、業界誌やインターネット、SNSを漁りケミカルに精通した美容師のオンラインサロンに辿り着きました。
そこで大先生らから基本や応用、成分や効果を学び、矯正の最先端に触れた今があります。
例えお客様は満足していたとしても、あーでもないこーでもない、もっと良いやり方があるんじゃないかとずーっと試行錯誤をして新しいことに挑戦し続けてるんですね。
そのおかげでかなりの対応幅が増えクオリティが上がり、自信を持って髪質改善を推させて頂いてます。
あらゆる工程と商材にこだわりがある。
1.毛髪診断から始まる。美容師さんはなにを考えてるの?
髪の毛の状態により薬剤や工程が変わります。
髪の毛のクセの種類や状態は様々です。
- 波状毛・・・大きく波打ってる癖。
- 捻転毛・・・捻れてじりじりした癖
- 縮毛・・・縮んでゴワゴワした癖
- 硬毛・・・髪の毛が太くキューティクルの枚数も多い。
- 軟毛・・・髪の毛が細くキューティクルの枚数も少ない
- エイジング毛・・・加齢などによる髪質の変化により生えてきた段階から細く弱々しい髪質。
- 乾燥毛・・・CMCなど脂質を失い、パサパサしてる状態。
- 撥水毛・・・非常に健康な髪質。薬剤が浸透しづらい。
- ダメージ度合いで変わります。
- カラーダメージ毛・・・ヘアカラーやブリーチを施術した髪の毛。アルカリを調整する必要がある。
- 縮毛矯正履歴毛・・・癖戻りがある場合、微還元で癖を伸ばす。綺麗な状態であればトリートメントでケア。
- アイロンによる熱やけ毛・・・熱凝縮による硬さが目立つ。
多くの人はこれらが複合的に存在してます。
1000人いれば1000通りの癖があり、癖の強さやダメージレベルで対処方法は大きく変わります。
これらの状態を乾いてる状態と濡れた状態で診断し、今までの履歴を確認して薬剤を調合します。
ここを誤ると、その後どうあがいても良い状態にならないので慎重な判断、選定が必要です。
2.前処理専用シャンプーで薬剤の効き目を良くします。
最初にシャンプーをし、髪の毛に付いてる良くない残留物をしっかり取り除きます。
オイルやシリコンや鉄分など髪の表面には付着物が多いので、薬剤の効果が安定して出ません。
そうすると癖が伸びなかったり不必要なダメージを与えてしまいます。
ここで使用するのは通常のシャンプーではなく、前処理特化型アルカリアミノ酸シャンプーです。
尿素、アルギニン、フルクトース配合。毛髪柔軟化作用があり、全ての薬剤の浸透効果をアップします。
またアルカリ性により表面の付着物を落としやすく、前処理シャンプーに最適なアイテムとして採用してます。
3.最適な薬剤選定(1剤 )が全工程の中で最も大事。
最初に塗布する薬剤は、髪の毛全体にメスを入れるようなお薬で還元剤と言います。
薬剤のポイントは3つ。
- アルカリ度・・・毛髪を膨潤し軟化させる効果。薬剤を浸透させるのに必要。毛髪の強度に応じて強さを調整。
- ph・・・酸性、中性、アルカリ性があり、毛髪の明度やダメージ、損傷具合をみて調整。
- 還元力・・・癖の結合を切る成分。癖の種類や強さに応じて選定し、濃度を調整。
一般的な矯正のお薬では、弱・中・強と薬のパワーを分けた3種類で選定しますが、対応できる幅が少し狭かったりして無駄なダメージとなってしまうことがあります。
全てを調整できる薬剤を取り扱ってますので、ほとんどの髪質、ダメージに対応可能なのが売りのひとつです。
大切なことは20分以上放置時間を置ける強さに設定することです。
ブリーチなんかでも一緒ですが薬の強さが強いほどダメージがより強く出やすく、じっくりことことが基本ですね。
放置時間が短いと癖が中々伸びづらいという理由もあります。
ここで判断を見誤ると癖が全然伸びないか、ダメージでボロボロにしてしまうかが決まってしまいます。
4.髪質改善特化型薬剤を添加します。
薬剤選定を終えたら、そこに+αで数種の薬剤を加えます。
活性ケラチン:ダメージして流出してしまった部分に入り込み毛髪と結合することができる修復のメイン成分。最も落ちにくいケラチンと言えます。
プレックス剤:髪の毛のケラチンと結びつくことで架橋を促し強度アップ。アルカリダメージを抑える。洗濯ネットが服の繊維を守るように髪の毛全体(内部も)に網を張って毛髪を守るようなものです。
ブレンドアミノ酸:髪の毛を構成する成分でもあり、薬剤によるタンパク変性を抑制。ケラチンより更に細かい部分を補修+質感向上効果とダメージ軽減効果が秀逸。
CMC:高い保湿効果を持ち、保水力の向上としっとり感が増すので潤いと柔らかさがでます。スキンケアでいう乳液です。
ポリオール:高い保湿性や栄養成分を髪の隅々まで送り届ける(浸透促進効果)。お肉をお酒に漬け込んでおくと柔らかく仕上がるようにタンパク変性が起きて硬くなるのを防ぎます(ダメージ防止)。
炭酸プロピレン:薬剤の浸透効果を高め、相性の良い成分と毛髪を結合させる。補修成分の効果を高めます。ポリオールと似ていて使い分けます。
ポリフェノール:ポリフェノールの一種であるタンニンや没食子酸を使用。タンパク質を凝集する作用があり、軟化を抑えたり毛髪強化(ハリコシUP)に繋がります。効果的にはプレックス剤の強化版みたいなものですが矯正やカラーの邪魔にもなりえる成分。
これらが【髪質改善の元】になり、ケースバイケースで濃度を選択し使いわけます。
5.薬剤塗布前にヘアケア成分を毛髪に染み込ませます。
薬剤を髪に塗布する前に、前提として髪にはダメージムラがあります。
ダメージしてるところに補強をしてあげることで健康毛に近づけ、過剰な薬剤反応を抑制してあげます。
成分はこちら。【成分浸透水+活性ケラチン+CMC】 内部補強・ダメージ抑制
ダメージしてる部位にたっぷりつけて、毛髪内部にケラチンやCMCを入れ込むことで補修効果やダメージ抑制効果が最大限生かされます。
毛髪のCMCとは細胞同士の通り道にある脂質のこと。しっとり感やみずみずしい質感に関わります。
6.薬剤塗布の調整で無駄なダメージを避けます。
生えてる部位ごとに髪の毛の強さ(太さ)は変わってきます。
顔まわり・表面は細かったりダメージを受けやすい部分。
後頭部・襟足は髪の毛が太く癖も強いことが多い。
つまり、塗布する順序も重要になるわけです。
塗布し終えたら放置時間です。
放置の仕方ですが、髪の毛の軟化や癖の伸び具合を診て、自然放置かラップ放置かラップ+ターバン放置か使い分けます。
約15分程時間を置き、癖がある程度伸びてるかチェックします。
伸びが甘かったら追加で薬剤を塗布するか更に時間を置きます。
逆に薬剤による髪の軟化が想定より早ければ、硬化させる必要があるので硬化専用薬剤を塗布して調整します。
細かい調整が仕上がりの質を左右させるんですね。
7.中間水洗・中間処理をしっかりしなければいけない理由。
放置時間を置いたら流します。
ハリコシ重視の仕上がりにしたいのか、柔らかい仕上がりにしたいのか、希望の質感で使用する薬剤が変わってきます。
1.たっぷりお流し。目安5分〜
流し残しがないように。
ある程度長いお流しの時間が仕上がりのクオリティを上げます。※重要ポイント
毛束実験では、30秒ほど流したケースと3分ほど流したケースでは仕上がりにかなり差が出ます。
しっかりした水洗は1剤(メス)で切った組織の結合を繋げ直す時に、再結合率を高めることが分かってます。
酸化はとても大事な工程で、メスで切った組織(シスチン結合)を縫合(再結合)するわけなんですが、再結合しきれなかった組織はそのままダメージとして残ってしまうということなんですね。
2.CMC・脂質・低分子活性ケラチンを補給する
保湿と細胞組織間のクッションになり、この後の高温のアイロンによる熱凝縮(タンパク質変性)ダメージを抑えます。
お肉を焼くと固くなってしまうように、髪の毛は繊維状に作られていて熱で硬くなってしまいます。
脂質や保湿はそれを防ぐのにとても重要で柔らかい仕上がりに必要不可欠です。
樹脂酸のセラックでハリコシ・艶を強化。アミノ変性シリコーンのコーティング力を使いスベスベ感と柔らかさを与える。
優秀な【疎水化・艶向上・熱耐性向上】が期待できます。
疎水化とは水を弾くことです。身近な物でいえばスポンジがありますね。
スポンジは最初は水を弾きますが、使っていくうちにくたくたになり水を吸いやすくなります。
髪の毛も同じで疎水部分がダメージによって水を吸いやすくなってしまい、ハリコシが無くなり乾きづらくなります。
疎水性にしてあげることで健康毛に近づけるということです。
4.シスチンポリマーorマレインボンドとアウトバスオイルトリートメント
高いキューティクルの改善・櫛通り・質感向上・熱ダメージ防止・保水効果があります。
大事なことはしっかりした水洗と、水洗により髪の成分が流出してしまうので補強すること。その後の高熱のアイロンダメージがあるので毛髪を強化し熱から守ることです。
髪の毛の状態に合わせて柔らかく仕上げたいのか、ハリコシを出したいのか、必要な物、不必要な物の使い分けが大切になります。
6.ドライは毛髪の水分量の調整が最重要。
乾かし方もとても大事です。
良くも悪くも内部に残った還元力をドライヤーの熱の力で利用して癖を伸ばすことが可能になります。
ばさばさに乾かすのと伸ばしながら乾かすのでは、その後のアイロンを同じ様に処理しても結果がまるで変わってしまうわけです。
上記の理由で、指で丁寧にテンションをかけて伸ばしながらドライすることで綺麗に癖が伸びやすくなります。
どのぐらいまで乾かすかというのも重要ポイントです。
水分が残っていないと毛髪の膨潤が無くなり内部構造が動きづらくなってしまいます。
アイロンを通しても癖が綺麗に伸びなくなってしまうわけです。
表面はある程度乾いているけど、中はしっかり水分がある状態まで乾かすことがとても重要です。
そこで保水力を持たせるために色々な成分を事前に使用することが大切になるんですね。
ハイダメージ毛の場合には特に注意が必要で、中の水分までできるだけ乾かしとても繊細にブローすることが必要です。
アイロンで熱を入れた際に水分が一気に飛び、一気に収縮、結合が乱れて繋がります。
結果、ハイダメージによく見られるビビり毛になってしまうんですね。
何も考えず乾かしてるわけじゃなく、よく観察して考えながら乾かす必要があるわけです。
乾かした後、アイロン工程に入ります。
7.アイロンワークが毛髪の艶としなやかさに直結するわけ。
これも細かいこだわりをいったらキリがないですが、根本の生え方に沿ってアイロンを入れることで伸びてきた時に不自然に根本が折れ曲がったりすることを防ぎます。
毛先まで矯正するのならば毛先を内巻きに入れることで乾かした時に内に入りやすくなります。
アイロンは基本的に180度。
綺麗に伸ばすのに1番効率の良い温度と言われてます。
ですが、ダメージレベルに応じて温度を下げることも必要です。
癖を伸ばした状態でアイロンを通した方が真っ直ぐ綺麗に伸びるので、ツインブラシで引っ張りながらアイロンを通します。※重要ポイント
ここで難しいところなんですが、引っ張りすぎて熱を通しすぎると髪の毛を固くしてしまうんですね。
もうひとつ大切なポイントがアイロンのプレス圧。
プレス圧も、丸い毛髪を平たく潰してしまい硬くなってしまう要因です。
ですが、プレス圧が髪の毛の癖を伸ばす力の1つでもあるので、強いプレス圧じゃなくても伸びる状態になっているのが理想です。
癖が伸びる丁度良い力加減(テンション・プレス圧)と丁度いい温度加減が柔らかい髪質にするために大切になります。
料理でも一緒ですね。柔らかいハンバーグを作りたいのに、お肉を焼く時にフライパンに強く押し付けながら高温で調理する人はいないと思います。
アイロンの頑張りすぎは髪を硬くし劣化させるので要注意ポイントですね。
ストレートアイロンにもこだわりがあります。
愛用しているのはラディアントというアイロンです。
アイロンのプレート素材によって摩擦力が変わりまして、シルクプレートが使われています。
シルクプレートはテフロンと一緒で摩擦力が最も優れてる素材です。
摩擦はダメージに直結するので、できる限り抵抗の少ないプレートを使う方が髪に優しいわけです。
他にも様々なこだわりやテクニックがありますが長くなってしまうので割愛させていただきます。
全体を伸ばし終えたら、酸化工程に入ります。
8.酸化(2剤 )ってどんな意味があるの?疎かにしてはいけない理由
2剤はメスで切った部分を縫合するのと同様の薬剤になります。
1剤で切った結合を真っ直ぐにした状態で繋げ直す必要があり、その時に使う薬が(2剤)過酸化水素やブロム酸です。
これは1剤(還元剤)に何を使用したかで適切な酸化剤が変わります。
酸化工程は先程もあげましたが、とても大事な工程です。
酸化しきれていない結合や急激な酸化はシステイン酸というものになり、【再結合することができない】ものになってしまいます。
これがそのままダメージとなってしまうわけで、いかに酸化をしっかり行えるかが最重要になるんですね。
実はカラーの成分で過酸化水素を使用しているため、この工程をそのままカラーに置き換える事が可能になります。
多くの美容室で取り入れていますが、矯正の効果やカラーの仕上がりが下がってしまうことが分かっていますし、ダメージも大きくなるのであまりおすすめはしません。
過酸化水素濃度というのも大切になりまして、濃いと酸化が強すぎてシステイン酸を生成しやすくなってしまいますし、表面から結合を促進し過ぎてしまい内部の酸化が甘くなると言われています。
濃度が薄いと酸化不足を引き起こします。
クオリティを求めるなら少し時間とコストが掛かってしまいますが、酸化させてから再度カラーです。
仕上がりは良かったとしても、すぐパサパサになるのは酸化不足かもしれません。
適切な酸化剤・濃度・時間をしっかり置くこと。とても大切です。ここがいい加減な美容室も実際あります。
流し終えたら再結合しきれなかった結合部分にジマレイン酸誘導体とポリフェノール誘導体をアプローチして吸着性の良いカチオン系アフタートリートメントを使用します。
キュッと引き締まって、トローンと滑らかになります。
9.徹底的に作り上げた艶髪に+αのアウトバストリートメントとスタイリングトリートメント
何もしなくても十分良い状態ですが、日々の基本的なホームケアとして使用します。
アウトバストリートメントのC OILはサラサラ感とシルキー感が逸脱です。
仕上げトリートメントのC FINISH CREAMは艶とまとまりを更に良くし、毛先や表面のケバケバなんかを抑えます。そのままハンドクリーム変わりにもなるのでとても扱いやすいです。
特に毛先なんかはダメージが強くパサパサしてしまうことが多いですが、滑らかにまとまってくれて良い感じです。
どちらのトリートメントもダメージ部分に吸着し質感がとても良い優秀な一品になります✨
どうしてここまでこだわるのか
ずいぶん長くなってしまいましたが大変お疲れ様でした。
髪質改善とはとても一言で表せるものじゃなく、これだけの工程があり、施術方法やアイテム全てにこだわりがあります。
薬剤を使いこなすには一般の美容師より遥かな専門知識が必要です。
こだわりの髪質改善矯正の一端を知ってもらえたら幸いです。
ここまで髪質改善・縮毛矯正の知識や理論を理解し、こだわっているサロン様は少ないと思います。
何故ここまでこだわるのか?
それはお客様が髪のお悩みの中で1番大変で、辛いことだと思うこと。
そして、学んできた知識と技術でもっと良い選択肢・結果を提供できると【確信】してるからです。
実は、お客様が悩むように多くの美容師も悩んでいます。
以下は美容師がどんなワードを多く検索してるかです。
・どうすればお客様の髪を艶々に出来るのか?
・どうすれば傷ませないで縮毛矯正が出来るのか?
・どうすれば無くなったハリコシを出すことが出来るのか?
・どうすれば傷んだ髪にも縮毛矯正が出来るのか??
etc,,,
これだけプロである美容師も悩んでる人が多いわけですね。
以下は地域の皆様が髪質に対して、どんな内容で検索をしているか?調べてみました。
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このような感じです。お客様は様々なお悩みがあり、それらを検索して手間暇かけて調べています。
そんな方に寄り添える最適な美容師でありたいと思います。
これから先も最新化学を知り、最新薬剤を学びアップデートし続けていきますので更なる成長をお約束します✨
あなたのお悩みを解消できるお手伝いをさせていただけるのを楽しみにお待ちしております🫧
最後までご一読大変ありがとうございました。
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