WRINKLE CARE CREAM シワ特化型クリーム
※リンクルケア クリーム
シワ改善特化型になってます。
主にコラーゲンの量を増やす逸脱な成分が特濃で含まれてます。
深いしわに効果が高く、縦しわ、ほうれい線、眉間のしわやおでこのしわ、首のしわなどを軽減させます。
お肌にとても良いものなので贅沢な使い方ですが、スキンケアとして全体につければお肌がプルプルになります。
スキンケアの上質な一品です🫧
より詳しく知りたい方は下記を参考にどうぞ⇩
コラーゲンも種類が豊富で、これ自体はコラーゲンではなくマトリカインといって受容体と相互作用する生物活性がある細胞外マトリックス誘導体ペプチドがメインの化粧品になります。
受容体っていうのは簡単にいうと【コラーゲンの元】。
コラーゲンも様々な種類のコラーゲンがあり、その複数のコラーゲン同士がくっついて大きなコラーゲンを形成します。
それを細かくし小さなコラーゲン同士を繋げるとペプチドになります。
様々なコラーゲンとくっつくことで多くのコラーゲンを強化し、コラーゲンの量を増やします。
また強化されたコラーゲン同士の繋がりを増やし、また繋がりを強化することで多くのコラーゲンを新たに生むっていう画期的な成分が主原料になってます。
皮膚がコラーゲンをどうやって作るのか?
って話になるんですが、
コラーゲンって塗ればいいってもんじゃなくて生成させないといけないんです。
で、これもまた複雑なんですけど
コラーゲンが出来上がるまでの流れを知りたい人は読んでください☟
まずはポリペプチドの産生
Ⅰ型コラーゲンアルファ1
Ⅲ型コラーゲンアルファ1
Ⅲ型コラーゲンアルファ6
これが第一段階。
次の上記のヒドロキシ化とグルコガラクトシルトランスファーゼが作られます。
下記が作られます。
プロリン4-水酸化酵素サブユニット-1
プロコラーゲン・グルコガラクトシルトランスファーゼ1
プロコラーゲン-リジン, 2-オキソグルタール酸5-オキシゲナーゼ
で、ジスルフィド結合形成
プロテインジスルフィドイソメラーゼっていうのになり、
3重螺旋集合をし、N-プロテナーゼ、C-プロテナーゼのN-プロテナーゼ
Ⅰ型プロコラーゲンC-プロテナーゼエンハンサープロテインが出来て、、、
でコラーゲン結合架橋が出来てコラーゲンが出来上がるんです。
ここまで理解する必要はなくて、コラーゲンを摂取すれば補えるんだーって簡単なことではないと思ってもらえれば大丈夫です。笑
コラーゲン作るのも大変なわけです。
コラーゲンを生成する際の架橋連鎖を強化することでコラーゲン生成を手助けする成分、ペプチドのマトリカインっていう原料を化粧品原料として商品化したものがシワ改善特化のMATRIXYL® Morphomicsです。
加齢や細胞外マトリックスが損傷すると、細胞の活性促進が損なわれ、コラーゲンが生まれなくなる⇨コラーゲン不足でシワ、乾燥に繋がります。
で、それらの原因はコラーゲンの結合架橋が上手くいってないから。それを助けるわけなんですね。
そしてこの原料を使うと下記の内容の全てが向上。
コラーゲンI +42%
コラーゲンIII +58%
コラーゲンIV +182%
コラーゲンVI +113%
ヒアルロナン +25%
その他下記も約50%増加※ざっくり
タンパク質ジスルフィド異性化酵素
プロリン4-水酸化酵素サブユニットアルファ-1
プロコラーゲン-リジン, 2-オキソグルタール酸
5-ジオキシゲナーゼ
プロ-コラーゲングルコ-ガラクトシル-トランスファーゼ1
N-プロテアーゼ
プロコラーゲンC-エンドペプチターゼエンハンサー1
プラスミノーゲン活性化抑制因子-1
マトリックスメタロプロテアーゼ-2
リンクルケアのメイン成分MATRIXYL® Morphomics
- シワやたるみの改善
- 肌の炎症を抑える作用
- ターンオーバーの促進
- コラーゲンを生成しハリや弾力を維持
データは1%~2%でかなり高い改善データが出てまして、コラーゲンが増加することで深いシワに効くんですがこれは10%配合の超高濃度。+α成分。
とっても効果の高い原料。シワ改善のメイン原料です。
コラーゲン再生に必要な全ての成分が増える=コラーゲンが増える=しわが減ってプルプルになるってことです。
シワ改善としてもお肌をプルプルにするにしてもこれが逸脱して優秀です🫧
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価格はこちらからご確認下さい☟※ネット販売はしていないので売切状態にしてあります。
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