ホームケアの重要性
ホームケアとして絶対に実践してほしいことをまとめました。
知らず知らずのうちにこんなことで傷ませちゃってたんだ、、って人は多いです。
なかには良かれと思ってやっていたことが良くなかったり、、
美髪を作るには美容師とお客様で二人三脚で足並みを揃えないとできません。
ちょっとしたことを気をつけるだけで、まとまりやすい綺麗な髪になりますので習慣にしていきましょう。
髪の主なダメージは【熱と摩擦】です。この対策をしてるかしてないかで髪の綺麗さが全然違います。
ぜひ習慣化になるまで何度も確認して役立ててください。
ダメージさせてる行動
髪の毛を乾き切るまで乾かしていない。
濡れてる状態の髪の毛はキューティクル(髪の毛の鱗みたいなもの)が開き、ダメージを負いやすい状態になります。
濡れてる状態で寝てしまえば、枕などの摩擦が加わりとてつもないダメージになります。
自然乾燥の何が悪いのかというと、自然乾燥は乾いてる様に見せかけて内部に水分を多く含んでしまっていてかなり傷みやすい状態です。
きちんと最後まで乾かしきって下さい。
柔らかい吸収性の高いタオルでしっかり水分を取っておくと乾かすの早いですよ。※ここでも摩擦注意です。
毎日のヘアアイロンと温度。
温度にもよるのですが、低温でも毎日となると髪の毛がガサガサになってきます。
できればお出掛けの日とか絞った方がいいですね。
力をこめないことも大切です。コテやアイロンで髪に圧をかけると枝毛ができてボロボロに。
推奨温度は120〜160度の間です。詳しくは下記を参考にどうぞ。
後は、熱焼けを抑えて髪質を向上させるケア剤もあるので、そういったアイテムを使えばかなり抑えれます。
癖を伸ばすためのアイロンと縮毛矯正、どちらがダメージがでかいのか。
これは矯正をする美容師の技量にもよりますが、基本的に毎日のアイロンの方が傷みますね。
縛り方やゴムがキツイ。
仕事でまとめないといけなかったり、育児で邪魔になるから縛ったり、癖がありまとまらないから縛ったりと、ゴムを使う頻度って多いですよね。
こういう方は、表面に切れ毛が多かったりすることがかなり多いです。
引っ張られる力って結構強いんですよ。
気づかないうちにぷちぷち切れてしまってて、、顔まわりの抜け毛の原因でもあったりして、、
そして強い縛り癖は後に残ってしまいます。これが1番厄介です。
縛り後がつかないようなゴムや、緩くまとめることをおすすめします。
ドライヤーの熱を当てすぎる。
ドライヤーの熱って製品によりますが結構熱いんですね。
早く乾かそうと同じ場所に当て続けたり、スマホ持ちながら同じ場所ばっか乾かしてると熱焼けを起こしてる可能性があります。
少し距離を離しドライヤーを振りながら満遍なく乾かしてくださいね。
前髪から乾かし、乾きづらい根元から中間~毛先と乾かすと早いですよ。
ブラッシングをしていない。
ブラッシングは髪の毛の絡まりや、汚れを落としてくれる役割がありとても重要です。
ブラッシングを行って欲しいタイミングは
- 朝のスタイリング前
- お風呂入る前
- ドライヤー前(アウトバス付けてから
これをすることで髪の毛についた汚れがある程度落ち、シャンプーの時の泡立ちも良くなります。
ドライヤー前には洗い流さないトリートメントをつけてブラシを通すことで1本1本にトリートメントが行き渡るのでお勧めです。
毛先側から丁寧にブラッシングしてくださいね。
ガシガシやるのは絶対駄目ですよ。
アヴェダかルーブルドウのパドルブラシやラブクロムのコームがおすすめです✨
洗い流さないトリートメントをしない。
これは髪の毛を熱や摩擦から守るためのダメージ予防なので、毎日やるのがマストです。
アウトバストリートメントといいます。
インバストリートメントはシャンプーの後にする洗い流すトリートメントのことです。
特殊なシリコンタイプのニアムドやマレインボンドの併用が最もお勧めです。
シャンプーの仕方が荒い。
シャンプーは基本的に頭皮を洗う目的です。
髪の毛の汚れは、ブラッシングや水洗で大概落ちます。
シャンプーは頭皮を指の腹でマッサージするように洗ってください。
髪の毛はシャンプーの泡でバブリング(泡で揉み揉み)するだけで十分です。
擦り合うように洗わないで下さいね。枕との摩擦で傷むように、濡れてる髪は繊細です。
しっかりと泡立てましょう🫧
オイルやワックスなどの落ちにくいスタイリング剤を使用してる場合は、2回シャンプーするのが鉄則です。
ビルドアップといって、とても質感が悪くなる現象があります。
よく手で触る。
これは、日々のくせになってしまってる方によく多いのですが前髪によく見られます。
引っ張られる力と手との摩擦で傷むんですね。
手櫛を通すのがくせになってしまっていると、表面の切れ毛が増えてしまうので気をつけましょう。
極力触らず、触る時は赤ちゃんの肌を撫でるように優しくお願いします。
お湯の温度が高い。
髪の毛に対して、お湯の温度は37℃〜38℃が適温とされてます。
お湯が熱いと、脱脂されやすくヘアケア成分やカラーの色味が流出してしまうのが早いです。
意外と影響の大きいお湯の温度。
高いとお肌にもよくないので、髪や顔を洗う時だけでも熱すぎないようにして下さい。
湯船に髪をつけるのも厳禁です。
タオルで擦っている。
濡れた髪をタオルドライする時に、擦ってませんか?
濡れた髪は非常に繊細で傷つきやすいです。
ばっさばっさがしがしと髪をタオルドライしていたら傷んで当然です。
タオルで包むように水分を取ってください。
しっかり押し当てていれば思ってるより水分は取れますよ。
吸水性が高くフワフワで摩擦が起きづらいタオルがお勧めです✨
紫外線ケアをしていない
髪もお肌と一緒で紫外線焼けをおこします。
日傘や庇のある帽子で対策したり、どうしても1時間以上陽にあたってしまうようならUVケアスプレーをこまめにするようにしてください。
他にも髪の分け目部分の頭皮は紫外線が最も当たる場所なので抜け毛や切れ毛にも繋がりやすいです。
それ以外にもデメリットがありますのでしっかり対策するようにしましょう。
シルクナイトキャップをしていない。
ナイトキャップは摩擦と乾燥から防ぐ大事な役割を果たします。
朝の寝癖やパサつきを格段に抑えれるのでぜひお試しください。
素材はシルク100%で質も19〜20匁の良いものを使用するのがオススメです。
リリーシルクのシルクナイトキャップ紐タイプロング用がお勧めです✨
長さもありますのでロングの方は60〜90cm以上の物を選択しましょう。
※スーパーロングの方は先端を切り、毛先用のシルクカバーで対応すると良いです。
まとめ
今回あげたダメージ要因は、どれもヘアケアとして重要なことばかりです。
髪の毛もお肌も一緒だと思えば分かりやすいかと思います。
最初は手間に感じるかもしれませんが、意識して習慣になってしまえば煩わしさも無くなります。
これらをしっかりと守り続けていけば、必ず今より綺麗な髪を手に入れることができるわけです。
しっかり実践するのかしないのか。
綺麗な髪質を維持できるかできないかの違いはここだけ。
髪の点数は掛け算であり、【サロンケア×ホームケア】
サロンでのケアは120%全力でのケアをお約束します。
しかしホームケアが0点なら台無しになってしまうわけです。
ぜひ身につけて一緒に美髪を作っていきましょう🫧
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